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当社DSP「Logicad」とは

5:DSP「Logicad」の仕組み・構造・特徴・強み

SMNはDSPサービス「Logicad」を提供しています。
RTBの仕組みにおいては、DSPの機能として、①広告を配信するウェブサイトや対象ユーザを評価し、クリックやコンバージョン(会員登録や商品購入など)を得られる確率を予測し、②それぞれの反応確率に見合った価格で入札する という2点を期待されています。

現在は、様々なDSPサービスがあり、それぞれ独自のコンセプトで開発されたエンジンを搭載しています(広告の最終成果物であるコンバージョンの獲得だけでなく、成果に至る過程を解明し、広告効果を多面的に評価するものもあります)。その中でもLogicadは、あくまで「成果(コンバージョン)の獲得」という直接的な結果を出すことにこだわって開発されたエンジンです。

Logicadは自動的に配信を調整する最適化エンジンを持っていますが、全自動であることを最善としているわけではなく、運用者の意思を反映するための様々な調整機能も実装しています。
成果の獲得を追求するためには、日々起こる様々な変化に対応することが求められますが、それらは最適化エンジンに全て任せていれば良いというものではありません。

例えば、商品カテゴリー別に消費者の行動は異なります。オンラインゲームの広告のターゲットは若年男性が中心であり、平日の夕方から深夜及び週末が成果獲得のピークとなります。一方で、PC販売や求人といったサービスの広告では、夜間に加えて平日の日中でも多くの成果が獲得できます。こういった運用者が持つ知見をもとにして、時間別の予算配分などを調整することがLogicadでは可能です。最適化エンジンも広告毎の特性を学習しますが、運用者の知識があれば、学習のための時間を短縮させることができます。

また、該当する広告主のマーケティング施策も、事前に知り得ることができ、かつ、調整次第で成果の獲得効率に大きく影響を与える要素です。例えば、広告主がプロモーションメールを大量に配信することがありますが、それによって、特定のランディングページ(広告のリンク先のページ)に大量のユーザが訪れることになります。そのランディングページにリターゲティングタグ(サイト訪問経験のあるユーザに広告を配信するためにユーザを識別するタグ)を設定している場合、配信対象者が増え、当初想定していなかった挙動をすることが予想されます。広告主自身、あるいは、広告主とコミュニケーションをとっている運用者であれば、「メール配信予定日にはディスプレイ広告の予算を減らして様子を見る」などの対処ができます。それをサポートできるのがLogicadなのです。

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