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メーカーの研究職内定を辞退
新人にもチャンスのある
SMNの社風に惹かれた

大学院では機械学習を活用したロボット開発に関連する研究を行っていました。なので、卒業後の進路としては自然とメーカーの研究開発職を志望していました。
そんな中、就活サイトでSMNがふと目に留まり、情報を検索してみると、WEB広告の会社であり、「ビッグデータ」「人工知能」「世界最速レベルの処理速度」といった興味深いワードがヒット。技術的に面白そうな挑戦をしている会社だという印象を持ちました。

当初希望していた研究職とは無関係のWEBの広告事業だったので、そもそもほとんど知識はありません。ですが、面接を通して詳しく話を聞くうち、アドテクノロジーにおける、非常に高度な技術を使ってWEB広告やマーケティング事業を展開していることを知り、関心は深まるばかりでした。

結局、メーカーからも研究開発職での内定を頂いていたのですが、SMNへの就職を決めるに至りました。最終的な決め手となったのは、内定をいただいたメーカーでは、入社後の数年間は新人として経験を積んでいくことが前提であり、キャリアプログラムがしっかりしている分、やるべきことが決められているのに対し、SMNは新人でも手探りでさまざまなことができるという環境の違いでした。新人でも与えられる裁量があるほうがやりたいことができ、自分に向いていると感じましたね。

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世界最高水準の処理速度は、
地道な検証と
改善を繰り返した結果

現在は、技術開発部のエンジニアとして、自社開発のDSP「Logicad(ロジカド)」の広告入札システムのチームに所属しています。Logicadは広告主側のプラットフォームであるDSPとして、媒体側のプラットフォームであるSSPから受けた広告入札のリクエストを、人工知能「VALIS-Engine」により、入札情報を処理して入札の意思決定を行い、入札を実行します。所属チームでは、その広告入札システムの改善・改良を行っています。
広告入札システムは、非常に高速での情報処理が必要になります。Logicadの入札処理速度は世界最高水準と言われていますが、入社してこの仕事に携わる前は、その速さを実現するシステムには、高いレベルのアルゴリズムがあったり、思いもつかないようなロジックが隠されているのではないかと想像していました。実際には、奇抜なロジックを使うというよりも、システムの1つ1つを細かく検証して問題を想定し、改修案を出して、その改修案を試しながら問題をつぶしていくという作業を繰り返すことにより、高速化を実現していることがわかりました。
例えば、広告を入札するための入札処理のプロセスをA→B→Cという形で実装していたとします。ところが、B→C→Aの方が速いのではないかという改修案が想定されたとします。そこでプロセスを変えてみて、ナノセカンドレベルで実行速度を測り、実装のコストなども検証し、システムを磨き上げるように調整するのです。そうした非常に地道な作業がLogicad全体の高速化を実現していると知り大変驚きました。
考えてみると、私は大学院の頃から色々な仮説を立て、とにかく泥臭く手を動かしながら立ち向かっていくというスタンスで研究をしていたので、そのマインドが今の仕事にも生かせているし、性に合っているなと感じます。

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自己研鑽を積み、
エンジニアとして
個人の能力を高めていきたい

入社して間もなく丸2年がたとうとしていますが、今はもっと自分自身のスキルを高めたいと思っています。そのために外部の勉強会に参加するなど、自己研鑽の機会を積極的に設けるようにしています。

また最近、AWS 認定ソリューションアーキテクト-アソシエイトという、アマゾンのクラウドサービスを扱う資格を取得しました。
研修参加費用含め、資格取得のための費用は会社が負担してくれましたし、先輩からいろいろとアドバイスを得られたこともありがたかったです。細かいことですが、SMNでは技術力向上支援として、業務と関係がある専門的な技術書についてはすぐに購入を許可してもらえます。新技術のキャッチアップがしやすい環境だと感じますね。

今後の目標としては、目に見える課題に対処するだけではなく、もっと先の、中期的長期的に見て起りうるであろう課題を見付ける力、さらにそれを解決できる能力を持ったエンジニアを目指していきたいと思います。
働いてみて感じるのは、SMNに向いているのは、自分で裁量を持って取り組みたい、さらに、自分が扱いきれるかわからないような問題でも挑戦したいというチャレンジ精神のある人だと思います。万一自分の力だけでは解決できなくても、必ず解決できるよう周囲からのサポートが得られます。積極的に挑戦して、自分を高めていきたいという人とは、私自身もぜひお話したいですね。