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【ここが輝ける場所だったなんて!】新たな可能性にチャレンジし続ける生粋のメディア好き

2019-03-20

Column

ソネット・メディア・ネットワークス株式会社(以下、SMN)は、ソニーグループのマーケティング・テクノロジー会社として、確かな技術力と豊かな発想力で、最先端の広告配信サービスを提供している。主力事業であるDSP(Demand Side Platform)は、20TB相当のビッグデータ高速処理技術と自社開発の人工知能エンジンを基盤に成長を続けており、マーケティング領域での新規事業も展開している。

2000年設立、2015年東京証券取引所マザーズ上場。

今回はそんな事業が急成長、急拡大を迎えているSMNの2018年度新卒1年目の社員に焦点を当て、インタビューを敢行しました。今後の飛躍の一端を担う次世代メンバーが、いかにしてSMNに入社し、現在どのような想いで日々活動しているのかなどを赤裸々に本音で語ってもらいました。今後の期待の若手メンバーの“素顔”が今回明らかになります。

第二十一弾は、幼いころからメディアに関心を寄せていたウさん。特にテレビ番組を観ることが大好きだったと幼少期について語る彼をSMN入社へと突き動かしたのは一体何だったのか、そして現在どんな想いで日々働いているのか。彼の素顔に迫ります。

ウ・ショーリン
東日本統括部
幼いころからテレビが好きで、今も様々なメディアに関心を寄せている
またプライベートでは株の投資を始めるなど常に新しい取り組みを好む
コンサル課を経て現在は東日本統括部にて広告出稿の運用業務に従事

(取材:株式会社AMBAI水野)

研修期間中からナレッジの価値最大化に向けて実務を経験

― 現在のお仕事内容を教えていただけますか?

研修期間として、現在はコンサル課という部署で広告出稿の運用業務のサポートをしています。具体的な仕事内容としては、当初の目標通りに運用が行えているかなどの確認を主にやっていますね。ただ、この業務はコンサル課の中でもほんの一部でしかなくて、他にも社内の各部署に蓄積されたナレッジを集約し、全社的に発信するなどの業務も部署としては行っています。

― 全社的にナレッジを共有するということは、部署を跨いでコミュニケーションを図っていくことが必要になりますよね。

そうですね。会社として様々な案件を通じて蓄積されたナレッジが溜まってきているにも関わらず、十分に共有されていないために様々な場面で非効率が起きることがこれまで結構あったみたいなんです。僕はそれを改善するための役割を担っています。

例えば、営業マンが過去に同じような提案書を作っているにも関わらず、個々人が1から作ってしまうといったことが実際に起きたりしています。ナレッジが共有されていれば、類似案件については既に過去提出した提案書をもとに、担当のお客様向けにカスタマイズするだけでよくなり、それぞれの営業マンにとっては「どのように伝えるか」を考える時間が生まれるのでプレゼンの質の向上に繋がるのではないかと思っています。このようなこと以外にもナレッジが共有されることでのメリットはあるはずなので、今後のSMNにとって重要な役割だと思っています。

― 今後更なる成長を遂げるためには欠かせない存在ですね。ただその中でウさんは運用業務も担っていますが、そこにはどのような意図があるのですか?

実際に実務を経験しないと社内の中にあるどんな事象が「ナレッジ」なのかを理解することが厳しいというのがあるので、経験させてもらっていると思っています。そもそもSMNがどんな事業をしているのかを身をもって体験し、全体感を掴んだ上でナレッジに触れるからこそ、それぞれのナレッジが「何のために」「どこの部署が必要としているのか」というイメージが出来るのではないかと思っています。

そういう意味では非常に貴重な経験をしているという感覚はありますね。やはり、なんとなく発信するだけではなく、私自身や課としての見解も併せて発信するからこそ存在価値が出てくると思いますので。

― 最終的にナレッジをどのように使うかはそれをキャッチした人次第ですが、ウさん個人としての見解もあるとそのナレッジの必要性なども社内に浸透しやすくなりそうですね。

そのようなことが出来るようになるために今があると思ってやっています。ただ運用をはじめとしたさまざまな業務は初めてのことばかりで上手くいかないこともたくさんありますが・・・。時間をかけても配信が伸びないものもあれば、時間をかけなくても伸びるものもあったりして。でもそれはそれで、そのプロセスを解き明かしていくのは面白いですよ。

メリハリのある環境で初めての業務に奮闘する日々

― 仕事が上手くいかないときとあるかと思いますが、そんなときはどうしているんですか?

そういう時は上司にすぐに相談するようにしています。もちろん初めての経験なので自分でいくら考えてもわからないこともあります。そこで色々自分で調べて、何が分からないことなのかを明確にしてから質問するようにしています。

― 相談したときの上司の方の反応はどういったかんじなのでしょう?

相談は気兼ねなく聞いてくれるのでとても助かっています。どんなに忙しくしていても手を止めて自分の話を流さず聞いてくれて、的確なアドバイスをくれますね。もちろん、ミスをした時は叱られたりもしますが、ずっとそのことを引きずることはなく、休憩しているときなどは優しく話しかけてくれるのでやりにくさを感じたことはないです。

― そのような上司の方のもとで今は楽しく仕事が出来ているのですね!

そうですね。運用の業務自体も面白いなと思うことが多いです。もともと個人的に株式などを投資したりしていて。様々なデータを収集して分析して自分なりの解を導いて行動することが好きで、運用業務はそれに近い感覚を自身の中で感じるので楽しいですね。あとは上司との雑談を通して、ちゃっかり様々なナレッジ共有もできています(笑)。

— では一歩踏み込んで、仕事をするうえで何か気を付けていることはありますか?

とにかく数字にこだわることですね。僕の仕事は売り上げを作ることですし、どんなに過程を頑張ったところで数字にきちんと結果が表われなければ意味がないと思っています。そのためにも、日々積極的に色々な情報のキャッチアップをするようにしていますよ。

あと僕はプライベートと仕事はしっかり分けたいので、きちんと定時で帰るためにも、毎日ひとつひとつのタスクに対して所要時間を設定してそれを必ず守るようにしています。だらだら10時間働くより、効率的な8時間のほうが生産性が高いと思っているので、これはかなり意識していますね。まぁ、実際はなかなか思い通りにはいかないのですが(笑)。

もともと興味のなかった広告の存在意義に魅了された

― それでは話を変えて就職活動中の頃のお話を伺いたいのですが、もともと広告に興味があってSMNへ入社したのですか?

いや、実はそうではないんです(笑)。逆に全然最初は興味がなかった業界でした。

― え?そうなんですか?!(笑)ではどのようにしてSMNと出会ったのですか?

就職活動を始めた当初は、幼い時からテレビが大好きだったのでテレビ局へ就職したいと思っていました。ただ、就職活動は様々な業界の企業の説明会に参加出来るチャンスでもあるので、視野を広げる意味でもテレビ局以外の企業も見るようにはしていました。その中でたまたま就職活動イベントのSMNのブースに立ち寄ったのが最初でしたね。その時点では何をしている会社かさえも知りませんでした(笑)。

― 本当に偶然だったんですね。そこからなぜ全く知らない業界へ興味を持ったのでしょう?

初めてブースに立ち寄った時もそうだったのですが、広告の存在意義について社員の方が熱く語ってくれたことが大きかったですね。自分が正直に就職先としてテレビ局へ興味を持っていることを伝えた時も、テレビCMの存在の大きさについて熱く話してくれました。

SMNの事業としてはWeb広告が中心のはずなのにその枠に囚われず、非常に大きな視点で話をしてくれたのがとても面白かったです。いつも何気なく見ていたテレビCMの存在もどんどん変わってきているという話を聞いて、広告というものに対する興味が湧いてきたのを覚えています。テレビ局の仕事ももちろんとても魅力的ですが、そこと力を合わせて業界を盛り上げられる可能性のある業界としての広告業界は、とても面白いのではないかと思うようになり、SMNの選考へ進みましたね。

― マインドが変化していったんですね。そして最終的な決め手は何でしたか?

最終的な決め手は、自分に新しい可能性を与えてくれる環境だと感じたことですね。SMNに出会っていなければ自分の視野を広げることが出来ず、広告という新しい領域に興味を持つことも出来ていませんでした。自分も知らなかった可能性を気づかせてくれる人がいる環境で働くことが出来れば、常に新しい発見があり、楽しい経験が出来るのではないかと思いました。積極的に新しい領域へチャレンジして自分の可能性を広げていく環境としては最適だと思い、入社を決めました。

新しい領域へのチャレンジを応援してくれる仲間がここにはいる

― 実際に入社してみて、新しい領域へチャレンジ出来ている感覚はありますか?

広告出稿の運用自体初めてなので既にチャレンジ出来ていますし、今後チャレンジしたいことも頭の中にはどんどん出てきているのでその感覚はありますね。

― ではずばり伺いたいのですが、今後チャレンジしたいこととは?

まだ実現可能性があるかもわからないですが、地上波テレビの運用型リアルタイム広告配信にはチャレンジしたいと思っています。なぜチャレンジしたいかというと、テレビCMの存在が今後非常に大きな役割を担うのではないかと思っているからです。

情報収集の手段がWebへと移り変わってから、人々の情報収集が自分自身の現時点の興味関心に偏ったものになっているからこそ、ある意味一方的に情報が入ってくるテレビCMは消費者に新たな発見を与え、広告主側にとっても新たな顧客層を発掘するという価値を生むのではないかと考えています。

― 確かに一方的に情報を伝えられるからこそのメリットもありそうですね。

これまでのように単純にテレビCMを打つのではなく、Web広告の運用と同様、その時々でCM配信をコントロールしていけるようになれば、より視聴者に寄り添ったサービスが出来るのではないかと思っています。こういった新しい挑戦を応援してくれる文化がSMNにはあるのでワクワク感が毎日増している気がします。今お話したことは構想のほんの一部で、これからも新しいことにどんどんチャレンジして刺激的な毎日にしていきたいです!

取材を終えて。 社外インタビュアー水野より
SMNとの出会いによってこれまで全く興味のなかった業界へチャレンジすることになったウさん。取材中も前向きな言葉がどんどん出てくる彼からはとてつもないパワーを終始感じました。また、幼いころからのテレビへの根強い興味関心を新しい挑戦に絡めていこうとする姿勢など、ここまで柔軟性がある新卒1年目にはなかなかお会いしたことがありません。ウさんの新たな挑戦が、今後のSMNへ大きな影響を与える日も近いのではないか、そんなことを思わされた取材でした。

本件に関するお問い合わせ先

経営企画管理部 組織開発課 採用担当者