
2026-08-24
Press Release
SMN株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:原山直樹、以下SMN)は、テレビCMメタデータの生成・販売を通じてマーケティング支援を展開しています。
このたび、テレビCMメタデータシステムを活用し、2026年7月度の主要5大都市圏※(地上波25局、BS放送6局)で放送されたテレビCMの放送回数を調査・集計を行いました。
※ 5大都市圏:東京、大阪、愛知、福岡、北海道
今回の調査では、興和「キューピーコーワゴールドαプレミアム」が前月に続き総合1位となったほか、ヘルスケア関連の商品・サービスがトップ3を占めました。 また、本格的な夏や行楽シーズンに向け、ビール飲料や旅行・レジャー関連の出稿が各エリアで目立ちました。
【調査期間】
2026年7月1日~7月31日
【対象】
番組宣伝を除いた5大都市圏(東京、大阪、愛知、福岡、北海道)の地上波25局、BS放送6局のテレビCM
【調査方法】
SMNの動画認識エンジンを活用したテレビCM自動認識システムにて取得した放送履歴情報を基に調査
・ヘルスケア関連商品がトップ3を独占
1位は前月度から引き続き興和「キューピーコーワゴールドαプレミアム」となりました。続く2位も興和の商品「ザ・ガードコーワ整腸錠α3+」が1,845位から大きく急上昇しています。 また、3位にはグラクソ・スミスクライン「帯状疱疹予防.jp」がランクインしており、ヘルスケア関連の商品やサービスが上位を占めました。
・夏本番に向けたビール飲料や旅行サイト、海外向け通信プランの出稿が増加
暑くなる季節らしく、5位にはサッポロビール「サッポロ生ビール黒ラベル」、20位にはサントリー酒類「サントリー生ビール」とビール商品がランクインしています。また、夏休みの旅行シーズンに向け6位の「トリバゴ」、9位のソフトバンク「海外データ放題」も大量出稿となりました。
・秋春制へ移行するJリーグの新シーズン開幕告知
17位には日本プロサッカーリーグ「明治安田Jリーグ」が急上昇しました。2026年より海外サッカーリーグと同じ8月開幕のスケジュールとなり、新たなシーズンに向けた告知が積極的に展開されました。
行楽シーズンを控えた出稿が活性化
【東京・大阪・名古屋地区】
夏の行楽シーズンを前に、ユー・エス・ジェイ「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」が大阪地区1位、名古屋地区2位にランクインしました。
【福岡・札幌地区】
trivago Japan「トリバゴ」が大阪地区4位、福岡地区5位、札幌地区2位と広域で上位に入ったほか、福岡地区6位のハウステンボス「ハウステンボス」、札幌地区8位の加森観光「ルスツリゾート」など、行楽地や旅行サイトのCMが目立ちました。 また、福岡地区では10位にタクシーアプリのDiDiモビリティジャパン「DiDi」がランクインしています。
ソニーと共同開発したテレビCMメタデータ生成システムで、全国主要都市の放送をリアルタイムで解析し、テレビCMの放送履歴データを生成しています。システムは約20年間の運用実績があり、10万件以上のCMメタデータと5000万件以上の過去放送履歴データが蓄積されています。
即時性の高いデータは、Web広告の掲出トリガーとしても活用されており、マスメディアとインターネット広告の架け橋としてもご利用いただけます。
日々大量に蓄積されるデータは、自社CMの放送確認、競合他社の出稿状況調査のほか、Web広告や購買データ・スマートテレビから取得できる視聴ログデータなどのビッグデータとかけ合わせた、クロスメディアのマーケティング分析にもご活用いただいています。
本サービスに関するお問い合わせ:zb@so-netmedia.jp (担当:SMN株式会社 事業開発課)
SMN株式会社 広報担当